WordPressの予約投稿で失敗したら、初心者が試したい3つの対処法

wordpressの予約投稿が失敗した時ちょっとバタバタしてたけれど、予約投稿してるし大丈夫〜♪と思って、2日ぶりに管理画面を開いたら予約投稿が失敗していた小杉です。
毎週土曜日に小説公開しますよ〜とか、もう、ホントスミマセン。

色々と恥ずかしいので、備忘録も兼ねて、WordPressの予約投稿に失敗した時の対処法を4つ挙げました。4つの方法で対応できない方は、下記も参考に。

WordPressの予約投稿の仕組みと注意点

あらかじめ、未来の日時に合わせて記事を書いておきます。
そして予約していた時間に誰かがアクセスすると、公開されます。

つまり、アクセスが少ないサイトでは予約投稿が公開されない可能性が高いです

しばらく更新していなかったので、私の原因は多分コレ(涙)
じゃあどうしようか、ということで対処方法を調べました。初心者でもわかるところからご紹介します。

1.プラグインを入れて、5分以内に何とかする

WP Missed Schedule Fix Failed Future Posts

※プラグインが削除されていたため、この方法はできません。

WP Missed Schedule Fix Failed Future Posts というプラグインを導入します。

これは何をしているかというと、5分間おきに失敗した予約投稿をチェックし、あれば最大10記事まで公開させます。失敗記事がなければ何もしません。リソースも無駄遣いせず、負荷をかけない仕様になっています。(と訳しましたが、違っていたらスミマセン)

失敗を未然に防ぐのではなく、失敗を発見したら早めに対処する、という対処方法です。先述のように「アクセスが少ないけど予約投稿したい!」という場合におすすめです。

2.キャッシュ系プラグインを停止する

サーバの性能によって速度も変わります。WordPressは動的なシステムなので、アクセスがあると「わーっ!」っとたくさんの命令を処理して、ページを表示させます。

あれせいこれせいと膨大な命令があると、その分表示が遅くなるわけです。

そこで、表示するための静的なファイルをあらかじめ作っておけば、命令を処理しなくてもそれを見せるだけで済むので、表示速度が速くなります。

この、一時的に作ったファイルのことを「キャッシュ」と言いますが、古い情報を表示しているので、当然、新しい更新に対応できなくなります。一度キャッシュを消さないと、新しい投稿は反映されませんね。

お昼ごはんに例えてみましょう。

ランチを食べようと思った時、その場で作れば時間がかかりますが、あらかじめお弁当(キャッシュ)を作っていれば、すぐに食べられます。
ただ、友達とランチを食べる日(予約投稿)に、お弁当を持って行ったあなたは、どうしたらいいでしょう。

友達と、涼しくてオシャレなカフェで大葉とトマトソースの冷製パスタを食べるには、今食べないとヤバいお弁当を捨てなければなりません。(両方食べる人もいるけれど、それとこれとは別の話)

というわけで、WP File Cache や WP Super Cache などのキャッシュ系プラグインを停止しておくと、対応できる可能性も高いです。

ただしこの方法は、そもそも軽量化を目的に導入しているはずなので、無効にするのは本末転倒と言えるでしょう。

つまりお弁当を作らなければ、好きなモノを食べられます。でも時間とお金の節約にはなりませんよね。
はい、キャッシュの説明で終わっちゃった感じですね。

3.wp-config.php で代替 Cron を ON にする

WordPressのインストールディレクトリにある wp-config.php に、下記の一文を追加します。上記までの方法でうまくいかない場合のおまじないと思ってください。

define('ALTERNATE_WP_CRON', true);

ちなみに、1.のプラグインと相性が悪いようなので、この方法を使う際には1.のプラグインは削除しておきましょう。

参考:WordPress › フォーラム » 予約投稿が失敗する

時々不安定になると公式にも書かれているので、中級者以上向けの方法です。上級者はベーシック認証を確認したり、cron.php や hosts ファイルでもいじってみたらよろしいかと。

4.手動で何とかする

iGlow (362/365)手動で何とかできないから予約投稿をしているというのに、それを裏返した方法です。

WordPressの管理画面はスマホにもかなり最適化されているので、スマホから「公開☆」とかしてしまったほうが、逆に楽かもしれません。

公開ついでに、SNSにシェアするなどしたら良いのではないでしょうか。自動的な投稿よりも、書ききれなかった思いを一言添えてシェアするだけでも違います。

最終手段ですが、割とおすすめです。

ウェブの心理戦略家。WordPressの勉強会(WordBench新潟・長岡藩)も主催。顧客の心理と分析を裏付けるデータを元に、心理学に基づいたライティングとWordPressでのサイト構築が得意。新潟県長岡市在住。2013年4月には新潟県で初のウェブ解析士マスターになり、同年6月よりコスギスとして活動。夫と子ども2人をこよなく愛す。おやつはプリン。

どれでシェアする?