長所を伸ばして仕事に活かすコーチングをはじめます

はい、ごめんください。コスギスのコスギです。
6月から、「ストレングス・ファインダー」の結果に基づいたコーチングを本格的に行うことにいたしましたので、その詳細と経緯をご紹介します。

自分の「才能」を知るところから

「ストレングス・ファインダー」とは、米国の有名調査会社であるGALLUP社が200万人以上のデータをもとに人間の様々な「才能」を34の「資質」にまとめ、自分ならではの傾向を170の問いによってチェックできるテストです。ベストセラーになっているので、ご存知の方や経験された方もいらっしゃることでしょう。

「才能」とは生産的に適用できる思考、感情、行動の自然な繰り返しのパターンとして明確に定義されており、問題なく日常生活を送れているなら誰もが持っているものです。この才能を磨きあげると特定の作業において、ポジティブな結果を一貫してほぼ完璧に生み出す能力、つまり「強み」となります。

ストレングス・ファインダーによってわかったご自身の資質は、日常生活にも仕事にも活用できます。ですがテストを受けたものの、どう活かしていいのかわからない方も少なくないでしょう。場合によってはレッテルや占いのように感じられた方もいらっしゃるかもしれません。

資質に良し悪しはなく、レッテルでもありません。中立であり、あくまでも個人が使い慣れている手段です。ですから性格的な向き・不向きというより、現状に対してどうアプローチするかが人それぞれで違っている、という考え方です。「みんなちがってみんないい」が統計的に実証されていると言っても過言ではありません。

コスギスで行うコーチングの特長

GALLUP社公認のコーチは自分自身の資質を理解しており、コーチごとに特長があります。コスギスでは「戦略性」「最上志向」「ポジティブ」という資質、つまり相手の長所が目につきやすいという才能を活かしたコーチングを心がけています。

ストレングス・ファインダーを受けてもピンと来ないのは、自分の顔を鏡で見ないとわからないのと同じです。ストレングスコーチングによって鏡のように自分を客観視できるようになれば、自分の長所に気づくことができます。

よく「長所と短所は紙一重」と言われていますが、本来の才能がうまく使えずにパフォーマンスを落としてしまうことがあります。コミュニケーション心理学の観点からも、大抵の場合は才能をコントロールできていないことが原因と考えられます。

これを逆に考えると、短所だと思い込んでいることは、長所になる可能性が充分にあるのです。「人はそのままで既に素晴らしい」のですから、あとは自己理解を深めて生産的に活動するための行動を考えていけば良いのです(もし生産的になれないとしても、ちゃんと理由があります。深いですけどね)。

ですから、まずはご自身の才能(資質)の理解を深め、愛し、仕事や生活で活用し、更に理解を深めていくというサイクルでコーチングをおこなっていきます。必要に応じて交流分析(コミュニケーション心理学)に基づくカウンセリングも取り入れるので、ネガティブになりやすい方でもご安心ください。

コスギスのストレングスコーチング概要

1対1のセッションです。対面でも、オンラインでも対応いたします。

対面の場合はコスギスのサロンにお越しいただくか、出張中にご都合が合えば対応可能です。オンラインの場合は Zoom というサービスを利用しますので、ご不明な点はお問い合わせください。

なお、あらかじめストレングス・ファインダーのテスト(費用別途)を受けて、5つの上位資質を明らかにしていただく必要があります。過去に受けたことのある方は、その結果を元にしますのでご用意ください。

※表示は2019年末までの税込み価格です。

個人コーチング 30分 5,000円
(継続)個人コーチング 60分✕3回 = 30,000 25,000円
(継続)個人コーチング 60分✕6回 =
60,000 40,000円

初回のみ1時間必須となりますが、その後は30分単位でご依頼いただけます。
2回目以降は単発でも継続でもご自由にお選びください。

(法人向け)マネージャーコーチング 60分 12,000円

法人としてご依頼の場合はこちらになります(源泉した請求書を発行いたします)。
企業研修の場合はマネージャーの個人コーチングを経てからチームコーチングが必要になりますので、ご希望の場合はお問い合わせください。チームのメンターとして関わることも可能です。

以下から予約可能ですが、実験的にカレンダー予約を行っているものですので、お支払いは別途ご連絡いたします。

クービック予約システムから予約する

ストレングスコーチングの背景

1950年に行われた興味深い調査があるので、ご紹介します。
ネブラスカ大学の1,000人以上の学生が参加して、最も効果的な速読の教授法を決めるための大規模な調査が行われました。速度と理解度の向上を測るもので、平均的な読み手(90語/分)は 150語/分 で、1.6倍という成果を上げましたが、もともと速読が得意な学生(350語/分)はどれくらいの成果になったと思いますか?・・・実は 2,900語/分 、つまり8.3倍もの成果を上げたのです。

弱みに焦点を当てると失敗しにくくなりますが、強みに焦点を当てると成功しやすいというデータですね。
参考:The Rewarding Work of Turning Talents Into Strengths(英語)

日本は戦後の富国強兵政策によって、平均的な底上げをずっと行ってきましたが、学習指導要領も見直されており、今後は個人の強みを活かす時代が本格的にやってきます。

強みは、才能を自覚しないと磨けません。意識した行動が必要だからです。とはいえ、才能を使って物事に取り組むことは、がんばらなくてもがんばれてしまううえ、しかもすごく楽しいので、思い立ったが吉日です。

興味を持たれましたら、まずは一度ストレングス・ファインダーであなたの「才能」を確認してみてください。

そして、私と一緒に才能の卵を温めませんか?

この記事を書いた人

小杉 聖

1978年、新潟県南魚沼市生まれ、長岡市在住。旦那と息子と娘ラブな同居嫁。
“ビジネスは人と人とのコミュニケーション”をミッションに、WordPressを活用したウェブ制作を行なっており、無料勉強会も毎月開催しています。
ウェブ解析による改善提案も行なっているものの、心理学に基づいたコミュニケーション分析により、手段よりもヒトのパフォーマンスアップに注力しています。長所を伸ばすコーチングのご相談はお気軽に。
- WordCamp Niigata 2019 実行委員長
- ウェブ解析士マスター(ウェブ解析士アワードにて4年連続受賞)
- 米国ギャラップ社認定ストレングスコーチ
- 交流分析士(コミュニケーション心理学の理論)