稼ぐことを迷っている個人事業主が、ヤバいセミナーに行ってきました

セミナー後の懇親会はい、ごめんください。
中小企業のビジネスをウェブで改善するホームページカウンセラー、小杉聖です(今日はちょっと長め)。

とんでもない釣り気味タイトルでスミマセン。

とある御縁で、ビジネスセミナーに参加してきましたが、それがあまりにも本気(と書いてマジと読む的な)の内容だったので、個人的には「良い意味でヤバいところに足を踏み入れたな」という印象が非常に強いのです。

もしかしたら「あ、小杉が変な話聞いてきてオカシクになった」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しばらくは自分矯正中なのですが、その時は正直にツッコんでくれると嬉しいです。

講師のお二方から「出しちゃっていいですよー」と超笑顔で言われたので、私が出せるところまでご紹介。

参考:個人経営者限定!「継続収入の3ステップ完全構築プロジェクト」ベーシックセミナー

このセミナーの内容と結論。

今回のセミナーは競争せずに収益をあげるための方向性、つまり、安近短で選ばれるような競争から抜け出し、お客様から大歓迎してくれるようになるには、というハナシ。

不自由のない個人事業主や経営者の方は「何だそんなことか」って思われるかもしれません。お金がお金を作る的なセミナーでもありません。

精神論とか根性論とかノウハウとか、そういうものとは次元の違うセミナーでしたよ。

そんな中で、私の出した目的とゴールは、自己肯定感の確立でした。
年収1,000万を構築!というタイトルが目の前にあるのに、なんて悠長なんでしょう(笑)

家族のせいにして自分の行動を制限しているのはわかっていたんです。私はここにいる限り何もできない、何の力もない、お客様に申し訳ない・・・と思いこむ負のスパイラル。

何でしょうね、経営者なら自分の無力さを一度は経験するものなんでしょうか。

「そんなもん毎日だよ!」という声も聞こえてきそうですが、今の私は「そーれーはあかんやろ〜」と笑い飛ばします(ヤバいわー、ヤバいおっちゃん憑依してるわー)。

そして今、一番大きなハードルをしっかり直視して越えて行くための一歩を踏み出すことができました。行動すれば結果がついてくるのは、ウェブ解析士マスターや動画セミナーで学びましたから。

世界一厳しいプレゼントレーナーのセミナーは、アツい。

プレゼントレーナーの櫻井秀樹さんは、表情がくるくる変わる人。

眉間にシワが寄ったかと思えば、じーちゃんか!ってくらい顔全体をしわくちゃにして笑う。それ以上に目がモノを言う方でした。

笑顔なのに鋭い目で「うん、それで?」と聞いてきます。軸のある人は視線もブレないなあなんてことを考えたり。イケメン以上に、あの顔と目は鋭利な武器だと思う。

非常に合理的な考えをする方なので、ものすごく具体的だし、刺さるし、わかりやすい!

ビジネスの加速を阻む3つの壁+1

①時間がない、②見込み客が集まらない、③リピートにつながらない、そして、④行動できない。この4つについての対策をレクチャーしていただきました。

そして、値上げ戦略ワークや、1×1戦略、バリューエクスチェンジ戦略、新しいキャッシュポイントの作り方。これだけ見ても分かるとおり、盛りだくさんな内容です。この金額で大丈夫なの?と思ってゴメンナサイ!

ただしそれらの大前提にあるのは、自分自身の軸。

私のビジネスの目的は、中小企業のビジネスをウェブで伸ばし、活性化することです。コレは言えます。なのに「私自身が理想とするお客様は誰なのか」がぶれまくっていることを痛感させられました。

ワークで色々突っ込まれて、自分自身のことをわかったつもりになっていましたが、わかっていませんでした。相手のことは見えるのに、不思議なものですね。

一番近い自分、そして家族、それからお客様。どうも私は遠視のようなので、みっちり矯正してきます。

行列のできる臨床心理士のセミナーは、ヤバい。

“関西の変なおっちゃん” 北田義夫さん。
セミナー後の印象は、”関西のヤバいおっちゃん” になりました。

うん、行列ができるって実績はわかるんだけど、バニラとキャラメルのアイスをダブルにすると溶け合わさったところがいいとか、ナニ!?この人ほんとにセミナーできるの!?

と、心の中でツッコミを入れまくっていたのは、ここだけの話です。
今では北田先生の存在感がなんやもう大きくなって、気を抜くとエセ関西弁が出そうで困ります。

行動心理学を応用すると、新規顧客がリピーターになる

変なおっちゃんなんですが、患者さんのリピート率は今でも9割以上という脅威の数字。
Facebook はされていますが、ホームページもブログもされていないウェブコンサル泣かせな方(笑)

リアルがちゃんとなってなければ、ウェブをやっても成果はほとんどでない(だから、上級ウェブ解析士はビジネス分析を最初に学ぶ)んですよね。

そのコツを伝授していただきました。レクチャーとはちょっと違うんです。伝授という方がしっくりくるような、変なセミナーでした(笑)

これはもちろん、櫻井さんの仰る「プレゼンス」の土台がしっかりできているからこそできるもの。
それでも私としては、相乗効果があると確信しました。

アツくてヤバいんだけど、自然体。

この2人だからできるんだ、ということはありませんでした。もしそう捉えてしまったら、そこで思考停止している証拠だろうなあとも。

そもそも自分は自分なんだから、同じ人間にならなくたって良い。自分自身の魅力があるから。

もし、こういう風になりたい、この人はスゴイ!という人がいたら、その人の思考を考えてみたり、行動を観察する。惚れ込むほどの人だから、観察するよりも直接聞いたほうがいいな。

それを「自分だったらこう言おう」と落としこんでいくことで、自分ができていく。一度落とし込んでいるので、それはもう自分を作るピース。野菜を食べて自分が野菜にならないのと同じ。

そんな風に感じました。

かぞくだいじに

今回のセミナーはもちろん序章。本編がこの後にあるのですが、それに参加するかどうかは先述の通り、私が持っている家族に対する壁がある限り、難しいだろうと思っていました。

私も依存されるのは好きではないので「私は結局どうしたいの?」という自問自答の答えを持って、とりとめもなく話をしていたのですが、結論が出ました。

Facebookで櫻井さんが「懇親会でセミナー以上に気づきと行動を引き出す男 櫻井秀樹」とご自身のことを仰っていましたが、してやられました。何なの、心の整体師なの?

まずは関心を持つことからもう一度始めよう。別に好きにならなくてもいい。
それは機嫌を取るものではないし、卑屈になることでもない。自分を押し込めることでもないし、何かを期待しなくてもいい。

言葉を受け流すことに関しては意思が必要になるけれど、大丈夫。私には愛している人がいるから。

そんなわけで、私の頭の中は昨日から紅蓮の弓矢と希望の翼がエンドレスで流れています。

長岡商工会議所からいただいた今年のカレンダーには、山本五十六さんの言葉「常在戦場」が書かれていました。進撃の巨人の世界観、そして歌詞に通じるところがあって、燃えます。

祈ったところで何も変わらない 今を変えるのは戦う覚悟だ

何かを変えることができるのは、何かを捨てることができる者
何ひとつリスクを背負わないままで、何かが叶うなど

鳥は飛ぶために その殻を破ってきた 無様に地を這うためじゃないだろ?
お前の翼は 何のためにある? 籠の中の空は狭過ぎるだろ?

この漫画、ただかっこ良くて人気があってグロい(個人差あり)だけじゃありませんでした。漫画でここまで感動したのは久しぶりです。

行動あるのみ。

ウェブの心理戦略家。WordPressの勉強会(WordBench新潟・長岡藩)も主催。顧客の心理と分析を裏付けるデータを元に、心理学に基づいたライティングとWordPressでのサイト構築が得意。新潟県長岡市在住。2013年4月には新潟県で初のウェブ解析士マスターになり、同年6月よりコスギスとして活動。夫と子ども2人をこよなく愛す。おやつはプリン。

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