【店主向け】確認必須の Googleローカル 情報とその手順

今日はマップの話ですはい、ごめんください。
100人規模の交流会でヒートアップしたせいか、声が出なくなった小杉です。子どもに怒れなくなったのと、ヒソヒソ声が効いたのか、いつもより平和な小杉家です。

さて、店舗や事業所を運営している方向けの講習会を予定していたのですが、ハスキーボイスでレクチャーするわけにも行かないため、手順を下記に示しました。イベントの存在は知らなかったけれど、という方も、ぜひぜひ下記の流れに沿って確認して下さいね。

そもそも、Googleローカル って?

Google は地図情報をすべて網羅している(Google マップ)のはご存じでしょうが、その中でも店舗や事業所を勝手に……もとい、自動的に判断し、Google+ のページを作っています。

それが、「Googleローカル」というものです。
お店の情報や口コミ情報は、食べログなどの外部サービスから取得して作り上げているというわけですね。

どうして Googleローカル を管理しておく必要が?

1つ目は、掲載している情報が店主や事業主から発信された、公な情報だと判断されかねないからです。

たとえば、住所や電話番号など、公開されていて問題ないと判断される情報はすべて掲載されています。それが合っているかどうかを確認しておく必要がありますよね。

2つ目は、検索結果に表示される情報を増やせるからです。

検索というインフラにおいて、Google を活用しておくに越したことはありません。

Googleローカル を管理するために必要なもの

  • インターネットにつながるパソコン
  • お店や事務所の写真(メインとなるものと、公開したいもの数枚)
  • Google アカウント(Gmail が使えれば大丈夫です)
  • 代表電話番号に電話がかかって来たら確認できる環境

要するに、店舗や事務所のネットに繋がるパソコンがあれば、そこから作業するのが一番です。電話ではなくハガキで対応もできるのですが、Google からのハガキはあまりアテにならないので、電話が確実です。

手順は下記の5ステップです。
難しいものではないので、あなたの状況が上記のようになっていれば、ぜひこの今!やってくださいね。

  1. 現状把握
  2. Google アカウントにログイン
  3. ビジネスオーナーの確認
  4. 情報の入力と写真の選択
  5. 公開と確認

それでは、やってみましょう♪

1.まずは Google ローカルの現状把握

Google マップ のサービスから、ご自身の店名・事業所名を検索してみましょう。

▶ Google マップ で検索する

Googleマップで「トータルリペアCONVOY」を検索

住所とともにリストが表示されるので、該当するものをクリックすると、下記のような画面になります。

トータルリペアCONVOY   Google マップ

このように、「ビジネスオーナーですか?」と表示されている場合は、Google ローカルの設定が済んでいないので、文字をクリックして次に進みましょう。

ちなみに、すべて設定されていると下記のようになります。

とやの整体院   Google マップ

2.Google アカウントにログイン

「ビジネスオーナーですか?」をクリックして進むと、下記のような画面が表示されることがあります。Gmail で使っているメールとパスワードを入力し、「ログイン」をクリックして進みましょう。

表示されずに、次の手順 3 が表示される場合もあります。(Google アカウントにログインしている状態です)

ビジネスオーナー向け Google プレイス

ログインが完了すると、店舗・事業所用の Google+ ページが自動的に作成されます。

3.ビジネスオーナーの確認

店主や事業主であることを確認するため、電話かハガキでの確認を勧める、下記のような画面が表示されます。

ビジネスのオーナー確認

ここで「今すぐ電話を受ける」をクリックすると、表記の電話番号に自動音声の電話がかかってきます。電話を受けられるようなら、こちらを選んだほうが確実です。

すぐに電話に出られない場合は「後で確認する」も選べます。

4.情報の入力と写真の選択

これらの情報は「ビジネス リスティング」と呼ばれます。下記は「後で確認する」を選んだ場合の入力画面です。確認が済んでいれば、「今すぐ確認」の欄は表示されません。

リスティング入力画面

この入力画面には[保存]ボタンがありません。つまり、編集した内容はすぐに保存されます。

特にビジネス名にはちょっと挙動がおかしくなることがあります(経験談)が、あまり気にせずに何度でも入力して確定しましょう。

紹介文はビジネスの概要ではなく、閲覧してくれた人に向けた文章を入力しましょう。長文でも大丈夫です。
また、URL を掲載すると自動的にリンクされますので、関連ページ(Facebook や Twitter など)を掲載しておくのも良いかもしれません。

すべて入力するとどうなるの?

マップでの検索でも表示されますが、通常の検索でも表示されます。
下記は「コスギス」で検索した際の画面です。右側に情報が色々表示されているのがわかりますね。

コスギスのGoogle検索結果

すでに Google+ ページを持っているんだけど、統合できない?

私もコスギスとして Google+ ページを持っていて、Youtube と連携しているのですが、現状、Google ローカル用の Google+ との統合はできないようです。

つまり、2つの Google+ ページを持ってしまう状況になってしまいますが、現状でできることはありませんので、ビジネス リスティングの情報を入力した後は放置しておいても問題ありません(笑)

Google の動きが変わった時に、また対応できれば大丈夫です。

※「インサイト」でどれだけ検索があったかを確認することなどができます。

Google ローカルの設定は済んでいるのに、
通常の検索で右側に情報が表示されない?

上記の完成形でもご紹介した「とやの整体院」様の院名で検索しても、私の画面では表示できませんでした。皆さんの画面ではいかがですか?

とやの整体院のGoogle検索

表示できないのは、アクセスする場所によって情報が変わる仕組みが原因とも考えられますが、これに関しては調査中です。(情報お待ちしてます!)

Google ローカルの地図の位置を直したい!

ビジネスリスティングの画面から、情報を修正してみましょう。ビジネスリスティングの一覧から、修正したいページの「リスティング」をクリックします。

▶ ビジネスリスティングの一覧を確認する

「住所」の右にある鉛筆マークをクリックすると、下記のような画面が開きます。

住所編集画面

右上にある「マーカーの位置を編集」をクリックすると、下記の画面になります。

マーカー編集

地図上にあるピンをドラッグしながら、マーカーの位置を調節します。その後は[OK]ボタンをクリックしましょう。

以上、Google ローカルのビジネスリスティング情報編集方法でした。

トータルリペア CONVOY の多田様、
とやの整体院 の大関様、
腰痛ケアスタジオ Lines. の山井様、

ご協力ありがとうございました(^_^)

ウェブの心理戦略家。WordPressの勉強会(WordBench新潟・長岡藩)も主催。顧客の心理と分析を裏付けるデータを元に、心理学に基づいたライティングとWordPressでのサイト構築が得意。新潟県長岡市在住。2013年4月には新潟県で初のウェブ解析士マスターになり、同年6月よりコスギスとして活動。夫と子ども2人をこよなく愛す。おやつはプリン。

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