ブログを継続させてファンを増やす、5つのコツ

ブログを継続させてファンを増やす、5つのコツはい、ごめんください。
認知心理学がオモシロすぎて、戦闘力が53万くらいになりそうなコスギです。

今日は、少なからずビジネスを目的としたブログの話です。

「ブログを書いてみた!」
「・・・けど、続かない・・・」

という方で、

「本当は、楽しくブログを書き続けたい!そしてウハウハしたい!」
「右肩上がりに伸びていくアクセスを見たい!そしてウットリしたい!」
「いつも楽しく読んでます♡ って言われたい!そして胸キュンしたい!」

など、野望を持っている方がブログを継続させるためのコツをまとめました。
下心?あってもいいじゃないですか。人間だもの。

ブログの役割、知っていますか?

感動は、押し付けじゃ生まれません♪そもそもブログは、相手に物を買わせるために書くものではありません。お知らせだけ書いていたり、売り込むつもりで書いていくと、失敗します。これは、Facebook や Twitter などの、SNS と同じです。

ブログを書いたら、誰かに読んでもらいたいですよね。
誰かに読んでもらうためには、どうしますか?

友達に「ブログ書いたよ!」って伝えますか?
仕事中のメールに「P.S. ブログ書いたよ♡」って追伸を書き添えますか?
「ブログを更新しました」って、チラシをまきますか?
「ブログ、更新完了」と書いたTシャツを着て、街に繰り出しますか?

まあこんなことをしていてもキリがないので、大抵は Yahoo! や Google で検索してきた人の目に触れるようにするのが定石でしょう。最近はインターネットの使い方が変わってきて、検索以外の接点も増えはじめてはいますが、依然として検索流入が優勢です。

ただ、基本的に人間はラクをしたいイキモノなので、本当は、検索すらもしたくないんです。そもそも、わからない事は誰かに聞いたほうが早い場合もありますよね。

相手が求めているのは、あなたのブログの記事を読むことではなく、自分の質問に対する答えを求めているのです。

よって、ブログの役割は「質問」に対する「答え」の提供です。

ですが、答えを提示しただけで終わってしまうのは、もったいないですよね。

星の数ほどあるページから、あなたと出会うことができたんです。これを「一期一会」と言わずして何と言うのでしょう!

満足できる「答え」はもちろんですが、ぜひ、感情を動かす気づきを提示しましょう。

感情が動けば、強い印象が残ります。
強い印象が残れば、相手との距離が近くなります。
相手との距離を縮めて、関係性を深めましょう。

ブログで関係性を深めるために、目指したいゴール

例えば、今あなたが読んでいるこの記事。

私、コスギはそれほどブログの書き方に関する記事は書いていないので、ブログに関してはこの記事を初めて見たという方もいらっしゃるでしょう。はじめまして、コスギです。

この1記事だけでは、あなたとお近づきになれる可能性は低いのと同様に、あなたも大切な人に対して、1つ2つの記事だけで満足させようとしていませんか?

初対面の、しかも会ったこともない人に対して、1通や2通のラブレターでは届きません。もちろん、手紙ひとつひとつが巧妙に作りこまれていたら別ですが、それができるのはプロです。

相手の興味があることに対して、広くさまざまな視点から、たくさんのラブレターを届けましょう。何度も接点をつくることができれば、少しずつ安心して、興味を持ってくれます。

ビジネス目的かどうかはさておき、「このヒトに会ってみたい!」と思ってもらえるようなブログを書けるのが、ひとつのゴールと言えるでしょう。ヒトは、個人でも法人でもいいですよ。

ブログの展望が曖昧な方は、このゴールをひとつの指針にしてみてくださいね。

ということで、

  • 質問に対して、満足できる答えを提供する
  • 感情を動かす気づきを提示して、相手との関係性を深める
  • 「このヒトに会ってみたい!」と思ってもらえるブログを目指してみる

まずは、この3つを覚えておきましょう。

継続するには「何を書いたらわからない」が一番のハードル

もやもや「とりあえず書き始めてみたけど、ネタが尽きた・・・!」

という方は、ゴールが見えていない状態です。ですが、

「ブログを書く目的も、こうなりたいって思いもあるんだけど、何を書いたらいいのか・・・」

という方も、少なくありません。

スタート(方向性)とゴール(目標)が決まっていても、その過程がモヤモヤしたままだと、ゴールが遠く感じてしまいます。このままでは、モチベーションが下がってしまいますよね。

ということで、スタートとゴールをつなぐ経路を考えてみましょう。

ゴールまでの経路を、目的地への経路に例えてみよう。

たとえば、新潟県から東京方面に行くためには、新幹線が一番手っ取り早いですが、場所によっては乗り換えが必要です。車でも行けますし、高速バスでも行けます。状況や好みによって、様々な経路があります。

同様に、あなたの考えたゴールまでの経路は、ひとつではありません。状況によっては新幹線より高速バスのほうが良いのと同じように、快適で効率的な方法ではなく、時間はかかっても気楽な方法が好まれる場合もあります。

たくさんのファンと出会うには、できるだけ多くの経路を提示しておけるかがポイントですね。

ですが、意図的に「新幹線しか使わないヒト」を対象にするなら、話はちょっと変わってきます。できるだけ多くの経路を提示しても、その方には響かないどころか、メッセージが薄まってしまうからです。

特定のファンと出会うには、できるだけ丁寧に経路を提示するかがポイントになります。

たとえば、午前中なら右側の座席がいいとか、新幹線を降りたら右側に進んで、◯◯出口を目指すとか、目的地までの目印を写真や動画で提示するとか、タクシーを使うならいくらかかるとか。相手の行動を実際に体験してみると、見えてくるものがたっぷりあります。

たくさんの経路を提示した場合にも、丁寧さを意識してください。もちろん、優先順位をつけていいですよ。

ブログの前後を含めた経路を、相手の「言葉」と「感情や態度」で考えてみよう。

ブログのスタートとゴールをつなぐ経路を考える際には、ブログを閲覧する前と、閲覧した後も含めることがポイントです。

相手の「話し言葉」と「感情や態度」の変化を考えてみましょう。

たとえばコスギスの場合、あくまで一例ですが、以下のようになります。

  1. ウチの良さを伝えたいけど、うまく伝わらないなあ・・・(漠然とした不満)
  2. なんかこう、うまい方法ないかな。(漠然とした欲求+検索)
  3. 誰でも商品の良さが伝わる文章の書き方か。見てみよう。(期待感+閲覧)
  4. 結論→理由→詳細→結論 って流れを意識して書けばいいのか。なるほど。(納得感)
  5. 確かに俺でも書けるけど・・・文章を任せるって方法もあるのか。(気づき)
  6. 金もかかる話だし、もうしばらくこの人のノウハウを観察しておくか。(信頼感+フォロー)

1と2はブログを読む前、5と6はブログを読んだ後の態度変容です。

相手がスタート地点に立つためには、ブログが読まれるきっかけがなければなりません。
相手がゴールで予想外の気づきを得たら、信頼感につなげましょう。

そして3と4のステップこそ、ブログが担う部分ですが、これだけだとまだちょっと乱暴ですね。もっともっと丁寧にしたほうがいいですね。

今回は「商品の良さが伝わる文章」という経路を作りましたが、「サービスの良さが伝わる文章」という経路もあるでしょうし、「ファンをつくる文章」もあるでしょう。

あなたにとっては当たり前のことでも、それは暗黙の了解になっているだけで、相手にとっては「そうだったのか!!」「もっと早く言ってよ〜〜!!」と思われることも少なくありません。

相手の目に触れない情報は、相手にとっては存在しないことと同じなのです。

あなたが持っている情報は、出したもん勝ち

ウェブ活用の大前提!「ブログを書いたら、真似する人が増えて、うちにお客さんが来ないんじゃない?」
(そうなるのが怖いから、書きたくないんだよね・・・)

という方は、少なからずいらっしゃいます。

ですが、仕入れた知識を行動に移せる人は、ほとんどいません。知識を仕入れたことに満足してしまう、もしくは消化不良を起こして、実践できる人は1割にも満たないでしょう。

もし、あなたが何らかのセミナーに参加した際、懇親会の席などで講師に尋ねてみてください。「こういうセミナーを聞いて、実践した方ってどれくらいいますか?」と。それが答えです。

ただし、答えを提供するだけでは情報の復元性が高いので、情報過多の今は、消費の対象と考えられてしまいます。つまり、簡単にパクられてしまいます。もちろん、パクる側のリテラシーが低いことが問題ですが、環境を嘆いていても変わりません。

情報を出す際には、あなたの顔が見えること、そして独自性、専門性、信頼性の3つが網羅できるボリュームで、わかりやすく提示しましょう。この3つは Google も検索結果に反映する指針としていますので、ブログとの相性は良いですよね。

そうやって、わかりやすく出したもん勝ちです。

情報を出した人のところには、更に情報が集まって、コミュニティになります。

コミュニティになれば、人の顔が見えてきます。「この人に会ってみたい!」と思ってもらえます。

ここまでくれば、あなたのブログは相当成長していることでしょう。おめでとうございます。

ブログを継続させてファンを増やす、5つのコツまとめ

5つのコツは、以下になります。特に、最初の3つが重要ですよ。

  1. 質問に対して、満足できる答えを提供する
  2. 感情を動かす気づきを提示して、相手との関係性を深める
  3. 「このヒトに会ってみたい!」と思ってもらえるブログを目指してみる
  4. ブログを閲覧する前と、閲覧した後も含めた経路を丁寧に考える
  5. 「独自性、専門性、信頼性」を意識して、持っている情報をわかりやすく書いていく

それぞれのとっかかりとして、相手に伝わる文章を書くために参考になる書籍はこんなところでしょうか。心理学の側面からは、やっぱりメンタリスト Daigo さんの本が超おすすめです。

(お知らせ)ブログ+マラソン=ブロガソン、やります。

上記の内容を意識すれば、ブログを継続できるでしょう。

ただし、それぞれの「具体化」は個人の言語化スキルによるところがありますし、上記で記載したように、「行動に移せるヒト」はホンの一握りしかいないのも事実です。

でも「継続こそが力なり」は間違いないので、ビジネスの軸ができているヒトなら、あとは伝え方の問題です。

だからこそ、半強制的に継続できる場を作りました。

ブロガソン準備時の写真

【仕込み編】ブログの価値を高めるブロガソン!の仕込みセミナー – Facebook
(写真は去年のブロガソン仕込みセミナー時のもの)

上記のステップをもっと具体的にし、戦略的にブログを書き続けることで、あなたのブログの価値を高めるためのセミナーです。

31日間のテーマを決めるので、「何を書いたらいいのかわからない!」という状況にはなりません。

今回はゴールからキーワードを考えることで、タイトルに反映し、記事を構成します。

同じゴールでも伝え方は無限です(複数の経路をつくれる)から、キーワードをベースにした記事の構成までを、セミナーでお伝えします。

正直なところ、言語化筋が鍛えられていない状態では、1ヶ月間で体感できる成果を得ることは難しいでしょう。だからこそ、目に見える形で成果を実感できるような目標設定と、検証環境を整えます。

そうすると「ちゃんと実践するための道筋」を最小単位で作ることができるので、8月以降にも活かすことができます。

本セミナーでは、この「目標設定と検証方法の把握」がゴールです。

といっても、午前中だけで終わらないことも予想されるため、事前課題を用意しました。セミナー前に頭をフル回転させてから、ご参加ください。

昨年は満員御礼になったブロガソン。ピンと来た方は、お早めに参加表明をお願いします。

詳細やボーナス(オマケ)の情報は、以下の Facebook のイベントページよりご覧ください。

こちらから →【仕込み編】ブログの価値を高めるブロガソン!の仕込みセミナー – Facebook

 

それでは、ごめんください。

ウェブの心理戦略家。WordPressの勉強会(WordBench新潟・長岡藩)も主催。顧客の心理と分析を裏付けるデータを元に、心理学に基づいたライティングとWordPressでのサイト構築が得意。新潟県長岡市在住。2013年4月には新潟県で初のウェブ解析士マスターになり、同年6月よりコスギスとして活動。夫と子ども2人をこよなく愛す。おやつはプリン。

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