[FB活用] Facebook と WordPress を 連携させよう

はい、ごめんください。
小杉@雪国新潟のウェブ解析士マスターです。夏ですがたまに言っておきます。そろっと長岡花火の準備も始まってきましたよ。

さて先日、Facebook の OGP の仕様が追加されて、Facebook ページとの連携ができるようになりました。WordPress で SEO の決定版プラグインと言えば、WordPress SEO by Yoast。先日アップデートされていたので、このプラグインを使っている人も、これから使おうと考えている方にも、Facebook ページを持っているならぜひ設定しておきましょう。

参考:Platform Updates: New Open Graph Tags for Media Publishers and More- Facebook Developers(Facebook 開発者ブログ)
参考:WordPress › WordPress SEO by Yoast « WordPress Plugins

そもそも OGP って何??

Open Graph Protocol の頭文字を取ったもので、ホームページと他のシステムでやりとりするための、データの塊です。初めて会った人に自分を紹介するには、名刺を渡せば名前や所属などがすぐにわかりますよね。決まった項目を紹介できる名刺みたいなものです。難しく考える必要はありません。

先日、そこに「発行元(Publisher)」という項目が1つ追加されて、Facebook ページを設定できるようになったわけです。

WordPress SEO by Yoast で WordPress と Facebook を連携させよう

「WordPress SEO by Yoast」でプラグインを検索するとインストールできます。
インストール方法は割愛しますが、他のプラグインと同様にインストールすれば OK です。(初めてインストールすると吹き出しが出てきますが、無視しても使えます)

設定箇所は「Social」の項目

プラグインの有効化が済んだら、左側メニューの SEO から Social を選んでください。下記のような画面が表示されます。

Social ‹ コスギス — WordPress

それほど難しくはありません。

Frontpage Settings はトップページで使用する項目です。Facebook で共有された際に表示される画像や説明文を設定しておきます。同様に、Default Settings では、共有されたページに画像がなかった場合にデフォルトで使用される画像を設定しておきましょう。私はサイトのタイトル画像を設定してあります。わかりやすいものがいいですね。

最後に「Save Settings」ボタンをクリックして、設定完了です。

ちゃんと連携できているか確認しよう!

ホームページにアクセスしてソースを見ると、ちゃんと設定されているのがわかります。

article:publisher が追加されているのがわかります

・・・が、ソースを見るより確実なのは、Facebook 開発者用のデバッガーを使うことですね。デバッガーとか聞き慣れないかもしれませんが、確認するためのツールと思ってください。

参考:デバッガー – Facebook開発者

方法は簡単です。デバッガーにアクセスして、ホームページのURLを入力して[デバッグ]ボタンをポチッとするだけ。情報がずらずらと表示されます。

デバッガーの表示は確認しておきましょう

特に問題なければ Facebook に共有された際、Facebook ページが有効になります。

Facebook ページと連携できるとどうなるの?

デバッガーで問題なければ、共有された記事の下に Facebook ページヘの「いいね!」ボタンが表示されます。この投稿でちょっと試してみましょう。

いいね!ボタンを押すと?

「Publisher」という表示で Facebook ページの存在が表示されました。
・・・ちょっと、想定していたものと違いますが・・・少なくとも、連携できていることは間違いないようです。今後変わるようなら、また追記します。

ウェブの心理戦略家。WordPressの勉強会(WordBench新潟・長岡藩)も主催。顧客の心理と分析を裏付けるデータを元に、心理学に基づいたライティングとWordPressでのサイト構築が得意。新潟県長岡市在住。2013年4月には新潟県で初のウェブ解析士マスターになり、同年6月よりコスギスとして活動。夫と子ども2人をこよなく愛す。おやつはプリン。

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