コスギスについて

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Hijili Kosugi

コスギス代表 小杉 聖 (こすぎ ひじり)

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コスギスのほしいものリストはこちらで公開しています。

生い立ちから現在まで、そして将来の夢。

1978年に新潟県の南魚沼市(旧大和町)に生まれ、夏は八色西瓜、冬は雪に埋もれて育ちました。田舎なのに新幹線があって、当時は県内一の進学校があって、主食は魚沼産コシヒカリだったですが、それらの背景やありがたみを知るのはずっと後になります。

そこから(子ども嫌いだというのに)なぜか教員養成大学に進み、「先生は自分の学校のホームページくらい管理できるようにならなきゃいかん」と受けた情報処理の授業で、初めてホームページというものを知りました。虹色の Machintosh で、ブラウザはネットスケープの時代です。

上越教育大学混声合唱団HPそこからウェブ制作に興味を持ち、所属していた合唱団のサイトや趣味のサイトを運営する過程で、制作ノウハウを独学で身につけました。右は当時の懐かしい画面。合唱団のサイトは卒業後もしばらく後輩に引き継がれ、今は SNS になっているのかな…?

当時趣味のサイトでハマっていたのは Apeskin という掲示板CGIのデザイン部分を担う「スキン」づくりと配布。決して使いやすいと言えるものではなく、JavaScript や CSS を駆使したトンデモデザインでしたが、当時流行っていた「Webリング」で出会った仲間たちと一緒に楽しんでもらいました。今思えば、WordPress のテーマづくりに似ていますが、もっとずっとカオスでしたね。

この頃得たノウハウと経験は、コスギスとして独立するにあたり、非常に影響を受けています。

結局、大学で小中高(理科)の教員免許を取得したにも関わらず、卒業後は一直線にウェブの道へ進み、民間企業へ就職。HTML は手書きだったせいか PHP とは相性が良く、デザイン・コーディング・プログラミング・ディレクションなどをひと通りこなしました。

ただ、作ってきたホームページはあくまでクライアントの要望を反映したものでしかなく、改善提案の内容も「Facebookを導入してみましょう」「広告をまずは1万円で出してみましょう」というような、根拠の無い手法ばかりでした。

ウェブ解析士マスター 証書子ども二人を産み育てても在籍させていただきましたが、勤続11年を過ぎた頃から、「このままじゃ何も変わらない」という焦りに似た思いが強くなっていた頃に、ウェブ解析士の資格を知ります。

経済や経営に疎かった私ですが、求めていた内容がすべて網羅されていたので、魅了されるままに猛勉強しました。といっても吸収したいことばかりだったので、大変でしたが苦痛ではありませんでした。新しい世界が開けていくことが嬉しくて楽しくて、行動せずにはいられませんでした。

それでも当時は初級までで良いと思っていましたが、満点を取れないことが悔しくて上級に挑戦。かろうじて上級に合格するも、自分の能力の中途半端さを痛切に感じ、マスター講座へ。半年の出来事でした。

マスターまで取得する過程で、「モノを売るということは、モノの良さをちゃんと知ってもらうこと」という重要性をひしひしと感じ、様々なご縁や事情もあって、2013年6月1日、コスギスとして独立するに至りました。

ウェブの道に進んだ時は教壇に立つことはないと思っていましたが、ウェブ解析士の講座やワークショップセミナーの講師をしているので、運命って不思議なものだと思います。

カフェと温泉と畑を併設した、Wi-Fi完備のシェアオフィスを運営しながら、仲間や子どもたちと仕事をするのが夢でしたが、2015年6月に、一軒家のシェアオフィス(コワーキングサロン)のコアメンバーとして在籍していることで、ほとんど叶ってしまいました。飲食自由、お風呂もある(入りませんが…笑)、冬はこたつで仕事しています。仲間と一緒に作っている楽しい場で、仕事も講座もできています。望めば叶うものですね。

参考:啓育サロン・ルーツ – 「啓育」をコンセプトにした新潟県長岡市のおうちワークサロンです。

4年目のコスギス

2016年の6月1日で、コスギスはまる3年経ち、4年目を迎えることとなりました。

4年目を迎えて、やはり自分はものづくりが大好きであることを再認識し、2015年で辞めたサイト制作を再開することにしました。WordPress は素敵なツールであり、コミュニティがあります。今後はコミュニティを意識しながら、WordPress だけではない手段を提案しつつ、ホームページの必要性から共有した上で、適切なツールで支援していきます。といっても、一番楽しいのは WordPress の案件ですね。

今後、定量分析は定性分析を無視できない世界になっていくと考えていますので、データ分析を行いつつも、顧客心理から行動を起こすトリガーを探りながら、ユーザーとクライアントを価値でつないでいくことを大切にしていきます。

大好きな言葉に「変わらなければ替えられる(by ちきりん女史)」があります。この言葉通り、私自身が変化し続けることで、お客様の変化のお役に立てればと願ってやみません。

5年目のコスギス

2017年の6月1日で、コスギスは4歳になりました。5年目を迎え、創業時の原点に返りました。

実は「コスギス」という屋号の前に考えていたのは「カエルワークス」でした。起業当時、ウェブ解析の力を得た自分は、新潟県内の中小企業を変える!という使命に燃えていたからです(あまりにも数字の説得力が高いものですから、万能感に包まれていたことは否めません)。ちなみに、カエルは大好きです。毒を持つものではなければ、大抵の生物は平気です。

それで色々調べたものの、「カエルって、それだけで気持ち悪がられるのでは……しかも名前だけだと何やってるかわからないし……」と怖気づいてしまい、「耳馴染みが良くてわかりやすい屋号にしよう!」となり、コスギスに至ったという経緯があります。

しばらくずっと忘れていたのですが、ホームページの目的を持ってもらうのって難しいねという内容を Facebook に投稿したところ、同じ長岡のアイティ組合でITコーディネーターの武内さんが「どう変えたいですか?と質問するといいですよー」と教えてくれたことをきっかけに、昔のことがフラッシュバックしました。

ウェブ解析が中小企業を変えることは今でも信じています。ただ、私達も正攻法では相手を変えられないのだなということも身にしみたからこそ、改めて「カエル」というテーマに向き合うことにしました。

5年目のコスギスのテーマは「好奇心の発揮」です。それはコスギスのコンセプトとしてまとめました。ワクワクしながら三方良しを実現できたら最高ですよね。

それと、ずっと黄色いわぷー(WordPress の日本公式キャラクターであってピカ◯ュウではありません)帽子をかぶっていたのですが、WordPress 以外のイベントにも参加していることも多いため、今度はカエルの帽子でいきます。

WordPress は大好きですが、やっぱり一般の方には難しいのですよね。やりたいと思っても、何をしたらいいのかわからないという壁に突き当たる。それを打破したくて、ペライチの新潟代表サポーターにもなりました。ペライチさんはキャラクターがいないそうなので、しばらくはカエルでいきます。

「どうしてカエルなんですか?」という素朴なギモンから、自社のコンセプトに巻き込めるのって素敵じゃないですか。

ということで、4歳のコスギスもどうぞよろしくお願いします。